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商品説明
「立つ」と「座る」の中間の状態で、人間の身体を支えるハーフシーティングチェアです。一般的なスツールと違い、垂直ポジションだけでなく、斜めに傾けたポジションで身体を支えることができます。
カフェテリアやキッチン、アトリエをはじめ、講演会やプレゼン時の使用など、使い方はアイデア次第で広がります。

日々の仕事は座ってできるものばかりとは限らないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で、人間の身体を支え、腰掛けて行う作業の動作の範囲を広げ、かつ楽な姿勢で作業効率を高めることができるよう設計されています。

wilkhahn
Design : ProduktEntwicklung Roericht

STITZ 20 range

カテゴリ
:チェア、スツール
シリーズ
シーン
:ミーティング、パブリック
テーマ
:カジュアル、モダン

サイズ
Φ310/H630-880 mm
素材
■シート
シェル : ポリアミド
表面材 : コルク

■フレーム : スチール(ブラック塗装)

■ベース
フットプレート : ポリアミド(ブラック)
ベース : エラストマー樹脂(ブラック)
カラー
■カラー
コルク | ファブリック | レザー BK
参考価格(税込)
ART.201/1 ¥ 75,900 ~

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